2019年5月13日月曜日

【番外編】シンフォギアスペックの長所短所と今後。


どうもお久しぶりの雑談番外編です
今日の話はシンフォギアスペック含め
残り保留抽選台の話。

今や浸透し切ったシンフォギアスペック
2017年8月に出たんですがここら辺から
残り保留台が流行りましたよね。
出た順番としては
「吉宗4」が先なんですがやっぱり
319じゃキツかったって感じですね。

後この二機種の1番の違いとしては
自ら引き戻すかどうかの違い。

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自ら引き戻す系の台


シンフォギア
まどかマギカ
仮面ライダー闇のバトル
ゴルゴ13
ドラムゴルゴ
寄生獣
アクエリオン・最終決戦
Rewrite

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へそ確変を引く系


吉宗4
七つの大罪
Pネギま
麻雀格闘倶楽部
緋弾のアリアAA
ドラム麻雀物語
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ですかね?微妙な所は
究極神判やファフナー。番長2。
そして犬夜叉やダイナマイト。
こうやって見ると自ら引き戻す
タイプの方が人気がある気はしますね

でもへそ確変系の台は
通常を引いても出玉が多い事もあります
七つの大罪や吉宗。アリアは1000玉は
出ますからね。他は別ですがまあ
継続率やら初当たり確率が違うので。

そして人気の引き戻す系のスペックは
とりあえず初当たりさえ取れば
目に見えてチャンスを得られるんですが
単発終了じゃ500玉前後が関の山。
まあでも逆に良い理由としては
引き戻して本格的な右打ちに入るので
最低でも4R+4Rで確変に入るのでね
そう考えるとへそ出玉はそんなに
いらないのかなぁってスペックです。
そうなると…へそ確変台は中々…ね。
70%とかで入るならまた別ですが。
良くて60%前後なのでそこかなぁと。

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そして。肝心のこのスペックの今後。
元々は継続率規制を破るために
生まれたスペックだったんですが…
今年から継続率規制の緩和。
そうなるとあんまり出す意味は
無くなってしまうんですよね…。
ただ。このスペック自体が好きな人も
増えてきたので需要自体はあります。
今後もSANKYOさんはちょこちょこ
出してくるんじゃ?とは思いますが
これまで通り流行るかは…未知数。

このスペックが
確変機。ST機。転落機。時短機。
リミット機。小当たり機等に
続いて完全に定番化されるかは…
やっぱりSANKYOさん次第って
感じはありますよね。二年後辺りには
ある程度結果も出ているでしょうから
その時また振り返ってみたいですね。
次やるとしたら…コンテンツ的に
エヴァとかやりそうですよね…()
ビスティではありますが子会社ですし



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それで当たらんならもう無理ゾ。

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