本日はお久しぶりの雑談編です。
今回のテーマはP基準の
設定付きパチンコについて。
2018年8月に第1号機
「ヴァルヴレイヴ」から始まり
今や別specも入れると60台を超え
何だかんだ増えてきたなぁ…って
感じですがホールによっては
全く入れていなかったり導入数は
地域差が大きいように感じます。
まあでもその中で
「仕事人･総出陣」「北斗8･天破」
「牙狼翔」「冬ソナ」辺りは
割とどこにでもある気はしますね。
後はまあ設定付き海くらいか
ただまあこうやって見ると
中々定着するのは難しいのかなぁと
いう印象は受けますね。
「ミルキーバー」や「地獄少女」とかは
スペックも甘かったんですがそれは
あくまで設定が3以上の場合。
パチンコに全く設定を入れずに
ただ新台だからって入れてる店じゃ
そりゃ簡単にお客さんも離れますよね
スロット同様にグラフも見ますから。
そしてさらにパチンコは+で釘の状態。
入れてても釘がキツかったら打たないし
勿論その逆でも打たない。
こう考えると流行らないのも納得。
封入式にならない限りは設定付きが
大ヒットとはならないでしょうね。
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そしてもうひとつの厳しい理由。
まあこれは最初から言われてましたけど
スロットと比べたら一日で回せる
回転数があまりにも違うんですよね。
これじゃ設定推測要素は
どうしても出にくくなりますし
安心して腰を据えて打てる状況が
中々得られないのでいい思いをした人も
まあ…中々少ないんじゃないかなと…
とりあえず3以上が出たから
打ち続けれるよりも初当たりが軽いから
打ち続けてみようかな？みたいな
フワッとした理由で打つ可能性が
スロットより圧倒的に高いのが…ね。
と。なると設定推測要素を増やすのが手
スロットでは出来ないがパチンコでは
1日打ってたらよく起きる現象…
ってなるとやっぱり左のおまけ入賞口に
入った時のフラッシュとかですかね…
藤商事さんは
メーカー柄が外れたら高設定。
後はよくあるのは
オーバー入賞時のセリフ。
そして中図柄外れ目とかですかね。
まあスロット同様に
普通にリザルトとかはありますけど
やっぱりパチンコでは
高頻度で起きるがスロットじゃ
中々起きないようなので示唆しないと
設定パチの面白さは出せないのかなぁ
スロットでいいや。
パチンコに設定はいらない。
これを覆す何かが見つからない限り
今のままバラエティに何台かだけ入れ
=設定も中々入らずーが増えるのかなと
ホールが半島入れたくたる。
そして打ち手も打ちたくなる設定機が
1つ出ればそれを元に作れるでしょうが
まあ現状だと…京楽さんに期待ですかね
これまでも大きな一歩目を
たくさん作ってきたメーカーですから
設定機だから出来る台を…見たいです。
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