2019年8月8日木曜日

〈雑談編〉今後出るP基準機の個人的な注目台を2つ。

今回は定期的な雑談回。

テーマは「P基準機」

今後出る個人的に気になっている
そして期待している台を2台紹介…!

何だかんだ徐々に定着し始めたP基準機
出玉は減って速度も遅くなって…
例え継続率が上がろうと
これでは…って所で出てきた救世主が

「必殺仕置人(319)」

初回の出玉と通常時は別に
速くは無いんですけど右打ちの
速度はCR機に匹敵する速さ。

人によっちゃ速度が売りの
ダンバインよりこっちの方が好き。
って人も結構いますからね。
ここまで出たP基準のミドルでは
1番なのかなと…ただまあこの後
まだまだP基準機は出てきます。
そんな中で期待している台を2つ。

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1つ目は

「逆襲のシャア(199)」

スペックはシンフォギアスペックですが
へそ返しが3つに変わった事により
右打ちの払い出し1000発が61.5%と
出玉面が安定した印象ですね。
そして何より特徴的なのは

残保留で当たったら電サポが99回

これは初回の当たりも込みなので
初回1+4個の4個で当てれば次回は
実質大当たり濃厚=2連終了率が低下
これは結構嬉しい要素じゃ無いですかね
例え残り保留で引き戻しても
2連で終わったら1000発届かない事も
多いですから。そこは嬉しいなと。
個人的にライトミドルはこいつかなぁ


________

そして2つ目は

「ハイスクール・フリート(319)」

王道ミドルスペックなんですが

小当たりRush付きの確変率70%

へそ通常でも時短50回。
そして右打ち中は時短100回。
確変中の振り分けで50%が1500発と
まあ本当に王道スペックなんですけど

少し変わった
3段テーブルがあるんですよね。
時短中と小当たりRush中の
確変当たりは全て小当たりRush継続。
ただ通常確変時は25%でしたか
小当たりRushは貰えないんですよ。
ピンチがチャンスって
いうのがコンセプトなので…
時短振り分けが強いんですよね。

まあどのみちスペック自体は
かなり良いと思うんです。
確変確率は1/40 小当たり確率は1.36と
小当たりでの出玉は仕事人よりも
弱いんでおまけ程度ですけど
ある分はプラスなのでね。
演出バランスさえ悪くなければ…
個人的にも打ち込みたい
スペックだなと思いました。

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とまあ2機種をあげましたが
意外な所から名機って出てきますからね
今回のお盆前新台組も
何だかんだリングが面白いとか
言われてますし…読めませんよねほんと
スペックだけ見たら良くても
打ったらアレだったりその逆も然り。
何だかんだP基準でもパチンコは
死にませんでしたから
今後のメーカーさんが基準の穴を
どう突くか…見ていきたいですね。



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それで当たらんならもう無理ゾ。

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