2019年1月6日日曜日

【番外編】今もなお大人気なシンフォギア。演出法則+‪α‬

打ちにいかない日は何を書こうか迷いますが
個人的にも最近打っているシンフォギアに
ついて少し話そうかなと。法則も多いですからね。

最初は通常時。3大演出は
「絶唱ゾーン」「聖詠演出」「絶唱演出」
といってもこの3大演出は単体の信頼度は40%前後。
単体じゃ別に暑くないですし複合でも平気でハズレる…。

それでも絶唱ゾーンは
先読みの絶唱ゾーンから楽曲連続予告にいくと確定や
絶唱ゾーン煽り失敗から奏者後半・エピ・70億リーチに発展すると
絶唱ゾーンに入った事と同じになるという法則があり
聖詠演出は奏者リーチ前半・聖詠ボナ・70億以外の
ロングリーチに発展したら確定。など単体でも大当たり濃厚パターンはあり。

しかしまあシンフォギアをよく打つ人からしたら
ここら辺にはそこまで期待していないでしょう。待っているのは
擬似連(生きるのを〜)・デュランダル・突響ex・纏うそれは〜などでしょうか
全部7割以上はありますから。あ、一応フルーツ柄も77%ありますけど…ね。
金演出はそこまで強くないんですが場所によっては7割近くとバラバラ。
一番熱いのはギアペン金ですねー。77%。まあ中々見ないですけど()
保留変化に関しては赤は熱いですけど中々白から変わりませんから…。
入賞時青以上に期待…そして青のまま発展したら確定…ここにも法則がね。
そう考えると一番弱いのは緑。てがみ単体も弱いですが
手紙は内容次第では突然熱くなるので何とも…あ、個人的にはオールてがみ
が一番好きです…。6割くらいしかないのにデュランダルとかより当たるイメージ…

まあ後は微チャンスで言えば…フランメステージ・白響・ガングニール辺り…
といってもガングニールに関してはマジでいるのか?ってくらい仕事しません。
ガングニール無かったから弱いなーって思った事も無いですし
あったから当たったーって事も思った事無いですからね。信頼度的にはまずまず
何ですけどイメージとしては擬似連+1回くらいのイメージです。

最後に割と見落としやすいけどチャンスなパターンを紹介。
①まずは戦姫絶唱チャンスでの「戦コールが切調」(※通常9%→cu31%)

②擬似連での台詞は前回より1段階以上上を選択する
(※強さ順・胸の歌<この想い<歌は戦う<生きるのを<いっちゃえ)
生きるのを〜が7割あり。いっちゃえ〜は大当たり確定。
という事はまあ擬似×2の時に歌は戦う〜って言ったらかなり熱いんですよね。
しかし擬似×3まで行かないと意味が無い…んですが…。

③変動開始時のペンダント色が緑→擬似×2以上・赤→擬似×3濃厚
そう考えると赤ペンから始まって擬似×2の時に歌は戦う〜って言ったら…
最低でも7割あるんですよね…これ。

④ハズレ後5回転以内の背景変化は大当たり確定
⑤聖詠演出ハズレ後5回転以内に再度聖詠演出が発生すると97%。
似たような法則ですが後者は一応ハズレありなのは注意ですね。

本当に法則が多いんですがこれでもまだ1部分。話出したら終わらない。
しかもこれ通常時だけでこれですからね。シンフォギアチャンス中も
色々と法則があり…1回の投稿じゃ収まりませんでした()
まあ需要があればまたシンフォギア演出番外編はやります。
ではまたその時まで…?読んでくださいありがとうございました!

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これが究極の一手ですよ…。

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